経営者・事業部DX担当者の皆様へ IoT一筋25年 DX化に熟練の力を 戦略面ではビジネスコンサルタント、25年間で蓄積したIoT技術を駆使し、大型の案件から小型の悩みまで総合的に解決して参ります。他社とは異なる長年の蓄積による技術力の高さをぜひご活用ください。
クライアント満足度96%* (弊社に対するフィードバック統計)


導入実績










弊社が選ばれる理由
弊社は慶応義塾大学SFCキャンパスの武藤教授研究室から発足したベンチャー企業でした。
以降鉄道業界を中心としてIoTの領域で数多くの案件実績を保有しており、要求水準の高い同業界でも十分に認めております。
IoT案件という性質上弊社から何か既成のプロダクトを売り込むということはありません。
全てはクライアント様の悩みであり、こんなことできたらいいなから始まり、それを共に弊社の技術力を持って実現していくことが弊社のミッションです。

エンタープライズご担当者の方へ
このようなお悩みは
ありませんでしょうか
IoTの活用と指示を受けても
実際に何をしたらいいかわからない
予算だけが降ってくる
大手ベンダーに頼むと、
桁違いの金額の
見積もりが出てくる
ベンダー担当者がこちらのやりたいことを
十分に汲み取ってくれない
知識レベルも高くない
IoT案件は既存のプロダクトを売り込むのではなく、完全にオーダーメイドの開発です。
従って、御社の課題や何をやってみたいかが非常に重要になります。
課題の発掘や深堀が非常に重要となりコンサルティングの要素が求められます。
弊社では技術者だけでなくコンサルティング能力を有したスタッフも在籍しており、
技術者とペアになり取り組みます。
何が御社にとってのソリューションなのか、それを常に念頭に入れた技術提供を行っております。
また、大手ベンダー様とコンペになることは多々あります。
しかしながら、見積もり面では大手の10分の1になることもあり、
技術設計も遜色ないことから弊社をご選択頂くケースも多々ございます。
費用をかければ良いものができるということではないと考えています。
貴社の課題をよく理解し、最適なソリューションを出せるものこそが真の技術者と考えます。
中小企業経営者の方へ
このようなお悩みは
ありませんでしょうか
IoTという単語が流行しているが、はたして自社の経営にどれくらい役に立つものなのかが分からない
人件費の高騰・人材不足により省人化したいが、本当に効果があるのかわからない
システム開発業者は探しやすいがIoTは探しにくい。知人の紹介になりがちだが、果たしてそれが正しいのかわからない
些細なことでもご相談下さい。
IoTでできることは皆さんが想像している以上に多くのことがあります。
また、不要なものは省き、真に役立つものだけを導入することが弊社のミッションでもあります。
弊社のご提案はコンサルティングを踏まえた上でのご提案になります。
仮に課題に対してIoTという言葉がリンクしていなかったとしても、
それであればこういったこともできますといったご提案が可能です。
もちろんご提案には費用はかかりません。
人づてでのご契約は悪いとは思いませんが仲介者のマージンが取られており、割高になるケースもあります。
弊社では小さい案件であれば100万円~でご対応可能です。
御社のニーズを理解すること、最適なソリューションを出すこと、
コストパフォーマンスではどこにも負けないと思っていますので是非ご利用ください。
CTOのご紹介
Chairman & CTO [執行役会長兼CTO]
江藤 潔
1959年9月生まれ
1980年より派遣会社から沖電気工業にて全銀為替交換システム開発の地銀信金を担当。みちのく銀行・千葉銀行・紀陽銀行等の主要地方銀行を約3年間担当。
1996年にはVisual Basic Users Group Japanを設立し会長就任。当時まだ普及していなかったMicrosoft社技術に協力し、製品の日本でのローカライズを監修。
1999年には慶應義塾大学SFC研究所上席研究員に就任。2017年まで20年近く同職を務める。
2001年にはマイクロソフト社から初代MVP受賞(Most Valuable Professional)を受賞。ビル・ゲイツ氏と日本技術者代表として直接会談する。
以降JR案件の中心として扱い、IoTに本格参入。特に鉄道現場での開発案件やQC案件に数多く携わり、JR東日本のみで年間20件程度の案件をこなす。
今後の課題は日本の中小企業にもこの技術を提供し、今課題となる効率化や省人化等に寄与していくこと。

ビルゲイツとの思い出

実績一覧(一部)
・JRトイレ音声案内装置

・ピザデリバリーチェーン「ナポリの窯」の冷蔵庫の温度管理装置

・JR駅改札床設置の発電床

・病院の起床・徘徊管理装置

・JR貨物の全貨車のブレーキ状態の監視
・山手線の全車両にRFタグによる車両情報配布と収集
・駅ホームの傾斜を簡単に計測する装置
・JRローカル線の車両位置装置通知装置
・現場の改善でセンサーやちょっとした装置の開発製造
・徘徊センサー個人宅の見守りセンサー
・築年数の古い建物の傾きを監視する傾斜センサー
・その他多数
価格表
他のメンバー

マネージャー
千原 伶
国際基督教大学(ICU)卒。
卒業後は証券会社に従事、事業会社の経営企画部を経て2019年に独立。
オフショアITシステム開発にプロジェクトマネージャー(PM)として携わりつつ経営を学ぶ。
2022年よりBulkUp Groupに参画、営業部門を担当

代表執行役社長 兼 グループCEO
佐藤 宏樹
京都大学経営管理大学院(MBA)卒。
新卒は株式会社三菱東京UFJ銀行入行。
公認会計士試験(日本)及び米国公認会計士試験合格後、
PwC事業再生コンサルティングチームを経て、
2017年2月にバルクアップコンサルティング株式会社を設立。
BulkUp Group代表。
会社概要
社名 | バルクアップテクノロジーズ合同会社 |
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代表者 | 佐藤宏樹(代表執行役社長) |
創業 | 2001年11月 |
資本金 | 500万円 |
所在地 | 東京都新宿区市谷田町2-7東ビル4階 |
TEL | 03-6682-9555 |
営業時間 | 平日9:00〜18:00 |
グループ |
バルクアップコンサルティング株式会社 バルクアップ法律事務所 バルクアップグループ合同会社(Holdings) |