Skip to content
home
小規模M&A向け

M&Aの高すぎるDD高すぎる!M&Aの費用なんとかなりませんか?
私たちにはそのがあります!

料金自動
シミュレーターあり
(ページ下部)

home
home
小規模M&A向け

M&Aの高すぎるDD高すぎる!M&Aの費用なんとかなりませんか?
私たちにはそのがあります!

home

小規模M&Aにかかる費用

仲介手数料の現実

大手仲介会社の最低手数料

2,000万円~

DD費用の現実

準大手に依頼した場合の費用

800万円~

こんなに費用をかけたら
できません!
そんな悩みをお持ちではないですか?

弊社で対応可能な業務

risk

ファイナンシャル
アドバイザー業務(FA)

budget (1)

財務デューデリジェンス
(財務DD)

tax

税務デューデリジェンス
(財務DD)

compliant

法務デューデリジェンス
(財務DD)

stats (1)

ビジネスデューデリジェンス
(ビジネスDD)

initial-public-offering

株価算定
(バリュエーション)

paper

株式譲渡契約書作成
(SPA)

online-chat

PMIサポート

小規模M&Aに必要な業務を全てワンストップで提供
財務デューデリジェンスのみ等の単品にもご対応

小規模M&Aの在り方について

小規模案件をどう扱うべきか

小規模M&Aを成功させるために、今後どの様に考え、どの様に進めていくべきなのか。

解決策

弊社が考える今後の小規模M&Aの在り方についてご紹介します。

DD業務に関して

DD業務=財務DD・税務DD・法務DD・株価算定・契約書作成の総称

DDコストが高すぎる問題
大手や準大手に頼むと端から端まで精査される。大人数で来られて大袈裟だ。
解決策
小規模案件で必要ですか?
リスクが高い所はしっかり精査して、
リスクが低い所は簡便的に見てくれればいい
コストパフォーマンスの高いDDをやって欲しいと思っていませんか?

小規模M&AのDDは、いかにリスクを見極め、
いかに効率的に手続きを実施するかがポイントです。

各社DD費用の現実

image2
契約書作成(SPA)を誰に任せるのか

顧問弁護士に任せようと思っていたが、M&Aの経験はあるのだろうか。DDレポートだけを見て重要な契約書を書けるものだろうか

解決策

法務デューデリジェンス(法務DD)を行った弁護士がそのまま株式譲渡契約書作成(SPA)も担当するべきです。

DDの中ではレポートに書かれていること以外にも様々な、特に定性面での発見事項が多くあります。例えば、小さなことですが、この経営者は経費感覚が荒いなと感じることがあります。

その場合、契約書で「飛行機はエコノミークラスに限る」や「50万円以上の経費は親会社に稟議を上げる」という条項を入れておくと後のトラブルを回避できます。

これはDDの現場で肌感覚を得た者にしかわからないことです。
DDを行った弁護士が契約書を作成し、顧問弁護士はそれをダブルチェックするという体制が最もきれいな形です。

表明保証保険について

株式譲渡契約書(SPA)の内容に反している事項があった場合、最後の砦として表明保証に基づき賠償を受けることになるが、果たして本当に賠償を受けることができるのだろうか

解決策

一般的に小規模M&Aの売り手は中小企業のオーナー個人であり、賠償能力は低いと言えます。従って、表明保証に基づいて損害賠償を求めたとしても現実的に払えないというケースが発生します。

これへの対策として「表明保証保険」への加入という手段があります。表明保証保険は、万が一売り手に損害賠償能力がなかった場合、保険会社が保険金を支払い補填するという保険です。

弊社では弊社元メンバーが営む保険代理店で表明補償保険を扱っています。元弊社メンバーですので信頼性は抜群です。

デューデリジェンス(DD)実施者として、ファイナンシャルアドバイザーとして、このようなリスク対応についてもアドバイスさせて頂きます。

M&A仲介に関して

利益相反になる可能性がある

一般的に取られているレーマン方式による報酬体系は、売買価格が高くなるほど仲介会社の手数料が高くなります。

ここには利益相反の可能性があります。つまり、自社は少しでも安く買いたい、一方で高く売れたほうが仲介業者は儲かる。
直近では利益相反の可能性により取締役会の承認が取れない事例も散見されます。

解決策

自社で固定報酬のファイナンシャルアドバイザー(FA)を雇いましょう。
これにより利益相反の問題は解決され、自社で雇ったファイナンシャル
アドバイザー(FA)は100%御社の利益のために働いてくれます。

banner6
高額な仲介手数料の問題

大手M&A仲介会社では最低手数料が2,000万円~発生します。小規模M&Aでのこのコスト投資回収の大きな妨げになります。

 
解決策

自社でファイナンシャルアドバイザー(FA)を雇うことにはもう一つのメリットがあります。仲介会社の業務範囲が狭まることによって仲介手数料の減免交渉の余地が生まれます。範囲が狭まると報酬も下がるのは当たり前です。実際に交渉の結果、最低手数料2,000万円が700万円まで減免されたケースもあります。自社で雇ったファイナンシャルアドバイザー(FA)のコストが追加されますが、例えば、弊社では小規模の案件であれば300万円~FA業務を承っています。この案件はかなり小規模でしたので、仲介手数料700万円+弊社FA報酬300万円=1,000万円で当初の半額にコストを抑えることができました!

 

この様に利益相反のリスクを排除し、
効率的にコスト削減を実現しましょう

『弊社のご紹介』

Mission

日本企業に財務の視点を

ビジネスと財務を両軸としたブティック型コンサルティングファーム

ビジネスは素晴らしいのに、
財務戦略がない、金融機関がついてこない、優良なM&Aができない。
そんな日本企業を我々は数多く目の当たりにしてきました。
もう少し財務の視点があれば、日の目を見ることができたのにと。
日本企業には財務のスペシャリストが圧倒的に不足しています。
我々はコンサルティングサービスや 社外CFOサービスを通じて、
財務の力による企業の経営力向上にコミットします。

弊社には一流ファーム出身の
シニアコンサルタントしか在籍しておりません

財務とビジネスに精通した
専門家集団

各分野におけるスペシャリストであるコンサルタント集団が
コンサルティングサービスの「新たなあり方」を生み出します。

デューデリジェンス(DD)においては財務デューデリジェンス(財務DD)を担当する公認会計士を7名、税務デューデリジェンス(税務DD)を担当する税理士を1名、法務デューデリジェンス(法務DD)を担当する弁護士を1名有しております。ほぼ全員が大手コンサルティングファームの出身者であり、厳しい環境で成長してきた者たちばかりです。弊社のデューデリジェンス(DD)は大手ファームと変わらぬクオリティで提供しております。

公認会計士7名

MBA保有者4名

弁護士1名

税理士1名

エンジニア2名

外資系コンサルティング会社出身者8名

監査法人出身者5名

経営企画部門出身者2名

金融機関出身者7名

弊社DDの強み

当然のことながら、財務デューデリジェンス(財務DD)には財務に関する深い理解が欠かせません。弊社には7名の公認会計士が在籍し、大手ファームでの財務デューデリジェンス経験者を多数有しております。

財務に関する確かな知見

当然のことながら、財務デューデリジェンス(財務DD)には財務に関する深い理解が欠かせません。弊社には7名の公認会計士が在籍し、大手ファームでの財務デューデリジェンス経験者を多数有しております。
法務や税務のリスクについても精査を検討することは重要と言えます。弊社では社内弁護士が法務を、社内税理士が税務を担当するため各種デューデリジェンスをワンストップで提供しています。

法務・税務DDにも対応

法務や税務のリスクについても精査を検討することは重要と言えます。弊社では社内弁護士が法務を、社内税理士が税務を担当するため各種デューデリジェンスをワンストップで提供しています。
ビジネスデューデリジェンス(ビジネスDD)とは対象企業の事業の将来性を精査するものです。財務や税務などのDDでは過去の事項しか分かりません。本当に買収する事業に将来性があるのか、価値があるのか検討するべきと言えます。

ビジネスDDが得意

ビジネスデューデリジェンス(ビジネスDD)とは対象企業の事業の将来性を精査するものです。財務や税務などのDDでは過去の事項しか分かりません。本当に買収する事業に将来性があるのか、価値があるのか検討するべきと言えます。
知的財産は目に見えない資産であるがゆえにその評価は簡単なものではありません。弊社には弁護士兼弁理士が在籍しており数々の特許案件をはじめとした知的財産に精通。知的財産や特許を評価します。

知的財産の評価にも対応

知的財産は目に見えない資産であるがゆえにその評価は簡単なものではありません。弊社には弁護士兼弁理士が在籍しており数々の特許案件をはじめとした知的財産に精通。知的財産や特許を評価します。
デューデリジェンス(DD)で検出したリスクをしっかりと反映させた株式譲渡契約書(SPA)を作成。契約の相手方を熟知しているからこそできるリスク実態に即した契約書を作成します。

実態に即したSPAを作成

デューデリジェンス(DD)で検出したリスクをしっかりと反映させた株式譲渡契約書(SPA)を作成。契約の相手方を熟知しているからこそできるリスク実態に即した契約書を作成します。
M&Aは対象企業を買収して終わりではありません。そこからが始まりです。理念やビジョンの見直しから会計を含めたバックオフィス体制の再構築まで幅広くサポートしています。

PMIサポートを実施

M&Aは対象企業を買収して終わりではありません。そこからが始まりです。理念やビジョンの見直しから会計を含めたバックオフィス体制の再構築まで幅広くサポートしています。

主要メンバー

FA/フロント担当
President & CEO [代表取締役社長]

佐藤 宏樹

President & CEO [代表取締役社長]

1984年1月生まれ。兵庫県神戸市出身。幼少期をイギリスで過ごす。
兵庫県立長田高校、東京外国語大学、京都大学経営管理大学院(MBA)卒。
小学校から大学4年生までまるで義務の様にサッカーを続ける。大学4年時にはベトナムにてアンティーク中古バイクの対欧米輸出にて起業を経験。

2007年、三菱東京UFJ銀行に入行。法人向けの融資業務に従事。

2010年には法人部門長(副頭取)個人表彰を受賞。

2013年、日本公認会計士及び米国公認会計士試験合格。

2014年、プライスウォーターハウスクーパース株式会社
(PwC Japan, 現PwCアドバイザリー合同会社)の事業再生コンサルディング部門に入社。事業計画書作成業務・銀行交渉・財務DD・ビジネスDD・スポンサー選定等、幅広くディール業務を経験。

2017年2月にバルクアップコンサルティング株式会社を設立。現在はグループ3社の代表。社外CFOサービスの一環としてクライアント企業計4社の非常勤取締役を歴任。

FA/フロント担当
Director

稲村 千賀夫

Director

1985年3月 上智大学法学部卒

1985年4月 第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。

中小企業の資金調達(金融公庫紹介や信用保証協会貸付など含む)、外国為替、預金、などの業務に従事。1988年5月ソロモンブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)入社。1992年3月まで債券営業部(香港)にて機関投資家向け営業に従事。1992年4月より事業法人部にて、事業会社(上場、非上場)向けに、資金調達、資金運用、リスクヘッジ(為替、金利、株、コモディティ)、資本政策などの業務に従事。

2013年4月ストームハーバー証券入社
事業法人部にて、M&A関連業務、資本政策業務(ベ ンチャー資金調達含む)、資金調達業務、再生エネルギー投資関連業務、などに従事。

2022年3月バルクアップコンサルティング入社

プロジェクトマネジメント担当
Manager

平野加奈子

Manager

2007年12月オクラホマ州立大学を会計専攻、マーケティング副専攻にて卒業。

 2008年4月新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)の国際部にて、会計監査や内部統制監査等の業務に従事。 

2012年2月以降、製薬会社等を経て、2019年7月よりバルクアップコンサルティング株式会社のグローバルメンバーとして、事業計画書や補助金申請書の作成等の業務に従事。

2023年4月よりEY新日本有限責任監査法人の公共セクター部門にて、事業評価や運営支援等の業務に従事。 

2024年8月バルクアップコンサルティング株式会社に復帰。

DD実務メンバー(一部)

home

シニアコンサルタント

公認会計士(日本)
トーマツ監査法人で会計監査を経験後、同系列ファイナンシャルアドバイザリーファームであるデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーに異動しマネージャーとして数々の財務デューデリジェンスと企業価値評価を担当。その後事業会社に異動し、大手2社のM&A担当部署にてM&Aを指揮した経験を持つ。
2020年バルクアップコンサルティングに参画。

home

シニアコンサルタント

米国公認会計士
Citi Bank NAにて財務戦略を担当の後、EYの財務アドバイザリーファーム(FAS)である現EY TASにて事業再生に関わるM&Aを多数経験。不良債権の価値評価とバルク処理も多数行う。自らの事業経験も豊富にありビジネス・財務の双方に精通したコンサルタント。
2020年バルクアップコンサルティングに参画。

home

シニアコンサルタント

米国公認会計士・MBA
ハワイ大学にてMBA及び米国公認会計士を取得の後、デロイトのシリコンバレーオフィスにて会計監査を中心とした業務経験を積む。同時に財務デューデリジェンスも扱い、急成長スタートアップ案件や無形資産を主とした案件、グローバル案件に精通している。
2020年バルクアップコンサルティングに参画。

home

シニアコンサルタント

大手不動産デベロッパーを経て、プライベートエクイティファンド及び政府系再生ファンドにて数々のM&Aを経験。その後、最大手戦略系コンサルティング会社ボストンコンサルティンググループに移籍し、多くの案件のファイナンスを担当する。ファンドからの出向としてのCFO経験、事業会社でのCFO経験を豊富に有している。
2022年バルクアップコンサルティングに参画。

home

コンサルタント

公認会計士(日本)
KPMGあずさ監査法人にて数々の会計監査に従事。⦁ その後中堅監査法人にシニアマネージャーとして移籍し、ショートレビューを中心とした、IPO関連業務に多数従事。会計原則に忠実な監査手続・デューデリジェンス手続を行い、リスクの見極めとそれに応じた適切な処理に長けている。2022年バルクアップコンサルティングに参画。

home

社内弁護士・弁理士

弁護士・弁理士
東京大学大学院卒業の後、大手総合電機メーカーソニーの知財部にて特許出願を中心として扱う。その後、大手北浜法律事務所及び特許庁にて勤務。企業法務と知財に精通した弁護士・弁理士。弁護士法人にて法務デューデリジェンスに従事した経験も豊富。
2022年バルクアップコンサルティングに参画。

FA業務のみ・DD業務のみのご依頼も承っております

小規模案件スタート価格

中規模案件についてはお問い合わせください

FA業務

¥3,000,000~

財務デューデリジェンス

¥500,000~

税務デューデリジェンス

¥500,000~

法務デューデリジェンス

¥500,000~

株価算定

¥300,000~

ビジネス
デューデリジェンス

¥500,000~

契約書作成(SPA)

¥300,000~

戦略的M&Aコンサル

¥250,000/月~

※要お見積り(業務量による)

犯罪・不正歴調査

¥100,000~

PMIサポート

¥500,000~

-小規模デューデリジェンス-
パッケージ平均300万円

home
home
home
home
home

小規模M&A
価格シミュレーション

中規模案件は別途お見積りです。

    自動算出結果


    万円

    算出結果は目安となります。

    会社概要

    会社名 バルクアップコンサルティング株式会社
    代表者 佐藤宏樹(代表取締役社長)
    設立日 2017年2月22日
    資本金 5000万円
    電話番号 03-6682-9555
    メールアドレス info@bulkup.co.jp

    東京本社

    〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-7 東ビル4階

    大阪オフィス

    〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目12ー12 東京建物梅田ビル 12階

    福岡オフィス

    〒810-0001 福岡市中央区天神1丁目1-1 アクロス福岡 1階

    お問い合わせフォーム

    当日・ご来訪・ご訪問をご希望の方は
    下記までお電話ください

    下記ボタンよりミーティングの
    自動日程調整が可能です

      必須御社名/屋号

      必須ご氏名

      必須お電話番号

      必須メールアドレス

      必須お問い合わせ概要