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資金使途とは?事業計画書での正しい書き方

資金使途とは?

資金使途とは?事業計画書での正しい書き方

この記事はこんな方におすすめ

  • 「資金使途」を具体的にどのように記載すれば審査に通りやすいか知りたい方
  • 「事業計画書 テンプレート」で検索したが、具体的な書き方や中身がわからず困っている方
  • 設備資金と運転資金の明確な違いや、根拠のある金額算出方法に不安がある方
  • 金融機関が納得するロジカルな説明ができず、融資を断られないか心配な方

事業を成長させるための資金調達において、事業計画書の中で最も審査担当者が注目する項目の一つが「資金使途」です。「何に使うお金なのか」が不明確であれば、どんなに素晴らしいビジネスモデルであっても、金融機関は融資を実行できません。 

しかし、多くの経営者が「だいたいこれくらい必要」という概算で記載してしまったり、投資効果との関連性を説明しきれていなかったりするのが実情です。資金使途は単なる使い道リストではなく、事業の成功に向けた「投資の意思表明」である必要があります。 

この記事では、M&Aや資金調達の現場で求められる「正しい資金使途の書き方」について、第三者の視点から徹底解説します。金融機関が納得するロジックの組み立て方や、やってはいけないNG例を詳しく見ていきましょう。 

まずは、資金調達の全体像を理解するために[事業計画書の構成とは?資金調達を成功に導く書き方とチェックリスト]を確認しておくのもおすすめです。 

資金使途とは 

資金使途とは、文字通り「調達した資金を何に使うのか」という具体的な使い道のことを指します。金融機関や投資家に対して、「この目的のために、これだけの金額が必要です」と明確に示すための項目です。 

資金調達において、資金使途は大きく「設備資金」と「運転資金」の2つに分類されます。それぞれの性質を正しく理解し、明確に区別して記載することが求められます。 

1. 設備資金 

設備資金とは、事業を維持・拡大するために必要な設備投資に充てる資金です。形として残るものが多く、見積もりによって金額が明確になりやすい特徴があります。 

主な例: 

  • 店舗・事務所の内装工事費、保証金 
  • 機械装置、車両の購入費 
  • システム開発費、ソフトウェア導入費 
  • Webサイト構築費 

設備資金は、導入することで将来的にどの程度の利益を生むか(投資対効果)が厳しく見られます。詳しくは[設備投資と資金調達|投資家に刺さる事業計画書の作り方を徹底解説]も参考にしてください。 

2. 運転資金 

運転資金とは、日々の事業運営に必要な経費や、入金と支払いのタイムラグ(サイト)を埋めるために必要な資金です。設備資金に比べて使途が多岐にわたり、金額の根拠を示すのが難しいケースもあります。 

主な例: 

  • 商品の仕入れ代金 
  • 従業員の人件費 
  • 家賃、光熱費 
  • 広告宣伝費 
  • 外注費 

運転資金は、事業拡大に伴う「増加運転資金」なのか、業績悪化を補填するための「赤字補填資金」なのかによって、金融機関の評価が大きく分かれます。前向きな資金需要であることをロジカルに説明する必要があります。 

なぜ資金使途が重要なのか 

金融機関は「貸したお金が何に使われ、それがどう利益に変わり、どう返済されるか」というストーリーを見ています。資金使途が曖昧だと、「別の目的に流用されるのではないか」「計画自体がずさんなのではないか」という疑念を招き、審査落ちの直接的な原因となります。 

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銀行視点 

銀行などの金融機関が資金使途を確認する際、彼らは単に「何を買うか」を見ているわけではありません。その背後にある「妥当性」「真実性」「返済可能性」を厳しくチェックしています。銀行員がどのような視点で審査を行っているかを知ることは、審査に通る事業計画書を作成する上で不可欠です。 

1. 資金使途の妥当性(本当に必要なのか?) 

銀行は、申請された資金が事業にとって本当に必要不可欠なものかどうかを判断します。 

  • 過剰投資ではないか: 売上規模に対して不釣り合いな高級車や、豪華すぎる内装工事などはマイナス評価になります。 
  • 事業との関連性: 本業と無関係な資産購入(例:事業に関係のない株式投資や個人の趣味に近い物品)は認められません。 
  • 金額の適正性: 相場と比較して著しく高額ではないかを確認します。 

2. エビデンス(根拠資料)の有無 

口頭や事業計画書内のテキストだけで「○○に500万円必要です」と伝えても、銀行は信用しません。客観的な証明資料(エビデンス)が必須です。 

  • 見積書: 設備資金であれば、業者からの正式な見積書が必要です。有効期限内のものを用意しましょう。 
  • 契約書・請求書: 既に契約済みの場合は契約書、支払い直前の場合は請求書を添付します。 
  • 資金繰り表: 運転資金の場合、なぜその金額が必要なのかを計算した資金繰り表が最強の根拠となります。 

銀行が重視するポイントについてさらに詳しく知りたい方は、[銀行が評価する資金使途の書き方とは?融資審査に通るポイントを解説]をご覧ください。 

3. 「前向き」か「後ろ向き」か 

資金使途には「ポジティブな資金」と「ネガティブな資金」があります。 

  • ポジティブ(前向き): 売上拡大に伴う仕入資金の増加、生産性向上のための設備投資、新規出店費用など。これらは返済原資(将来の利益)を生むことが期待できるため、融資が通りやすいです。 
  • ネガティブ(後ろ向き): 赤字による資金不足の補填、滞納している税金や支払いのための資金、過去の借入金の返済資金(借換を除く)。これらは「返済の見込みが薄い」と判断されやすく、非常に厳しい審査となります。 

4. 資金の流れの透明性(資金追跡) 

融資実行後、銀行は「本当にお金が申請通りの目的に使われたか」を事後チェック(資金トレース)することがあります。「領収書を提出してください」と言われるのはこのためです。もし申請と異なる用途(例えば、設備資金で借りたのに社長の個人の借金返済に充てたなど)に使ったことが発覚した場合、資金使途違反となり、一括返済を求められるだけでなく、今後の取引が一切できなくなる可能性があります。 

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書き方 

では、実際に事業計画書にはどのように記載すればよいのでしょうか。基本は「誰が見ても分かるように、具体的に、根拠を持って書く」ことです。ここでは具体的な記載のポイントを解説します。基本的な書き方のルールについては、[【資金調達用】事業計画書における「資金使途」の書き方と注意点]も併せて参照してください。 

1. 具体的な項目・支払先・金額を明記する 

「運転資金 一式 1,000万円」のようなざっくりとした書き方はNGです。内訳を詳細に記載しましょう。 

記載例のイメージ(表形式での作成を推奨): 

区分 具体的な使途内容支払先(予定)金額(千円)備考
設備資金 〇〇店 内装工事費 株式会社△△工務店 5,000 見積書あり 
 厨房機器一式 ××厨房株式会社 2,000 見積書あり 
 POSレジ導入費 □□システム 500 カタログ価格 
運転資金 初回仕入資金 〇〇商事、他 2,000 仕入計画に基づく 
 求人広告費 株式会社求人〇〇 300 媒体資料参照 
 開業前人件費 アルバイト3名分 200 1ヶ月分 
合計   10,000  

このように、「何に」「どこへ」「いくら」支払うのかをリスト化します。 

2. 運転資金の積算根拠を示す 

設備資金は見ればわかりますが、運転資金は計算式が必要です。一般的には以下の計算式や考え方を用いて根拠を示します。 

  • 経常運転資金(所要運転資金): 
     
    {売掛金} + {棚卸資産(在庫)} – {買掛金} 
     
    事業を回す上で、入金より先に支払いが発生するために立て替えておく必要がある資金です。 
  • 平均月商倍率法: 
    「月商の〇ヶ月分」として算出する方法です。業種にもよりますが、通常は月商の1〜3ヶ月分程度が目安とされます。「月商500万円 × 3ヶ月分 = 1,500万円を手元流動性として確保したい」といったロジックです。 

3. 調達方法(資金調達の内訳)とセットで書く 

資金使途(お金の使い道)を書く際は、その対となる「調達方法(お金の出処)」も必ずセットで記載します。これを「資金使途・調達内訳表」と呼びます。 

調達方法の例: 

  • 自己資金: 自分で用意したお金 
  • 借入金: 今回金融機関から借りたいお金 
  • その他: 親族からの借入や出資など 

重要ポイント: 

「必要な資金の総額」と「調達する資金の総額」は必ず一致させます(バランスさせる)。 

{資金使途の合計} = {調達方法の合計} 

例えば、総額1,000万円が必要で、自己資金が300万円あるなら、融資希望額は700万円となります。このバランスが崩れていると計画書として成立しません。 

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NG例 

審査担当者が「これは危ない」「準備不足だ」と判断してしまう、よくあるNGな書き方を紹介します。これらの記載は避け、信頼性を損なわないように注意しましょう。 

1. 「その他」「雑費」の金額が大きすぎる 

資金使途の中に「その他 200万円」といった記載があると、銀行員は「何に使うか決まっていないどんぶり勘定ではないか?」「見せられない支出が含まれているのではないか?」と疑います。「その他」や「予備費」は、全体の5〜10%程度に留めるか、可能な限り詳細な科目に振り分けるべきです。 

2. 金額がきれいな「キリ番」ばかり 

すべての項目が「内装 500万円」「広告 100万円」「備品 100万円」のように、ぴったりの数字で並んでいる場合、見積もりを取っていない(実態に基づいていない)と判断されます。消費税や端数を含んだ、リアリティのある数字(例:内装工事 4,852,000円)が並んでいる方が信頼性は高まります。 

3. 使途と事業計画の不整合 

例えば、事業計画書の中で「Webマーケティングで集客する」と書いているのに、資金使途に「Webサイト制作費」や「Web広告費」が含まれていない、あるいは極端に少ない場合です。戦略を実行するための予算が確保されていなければ、計画の実現可能性(フィジビリティ)がないとみなされます。 

4. 後ろ向きな資金を隠して申請する 

本来は赤字補填や他への返済に使いたいのに、それを隠して「運転資金(仕入資金)」として申請することは粉飾に近い行為とみなされます。銀行は決算書や試算表を見れば資金繰りの状況を把握できるため、嘘はすぐに見抜かれます。正直に状況を説明し、経営改善計画とセットで融資を申し込む方が、まだ可能性はあります。 

5. 個人的な支出の混入 

経営者の個人的な生活費、自宅の家賃、個人的な借金の返済などが混ざっていると疑われる書き方は致命的です。公私混同は中小企業融資において最も嫌われる要素の一つです。 

これらの落とし穴を避けるためにも、[【事業計画書】起業家が陥りがちな5つの落とし穴と改善策|失敗例でわかる対策ポイント]を確認し、自社の計画書をセルフチェックすることをお勧めします。 

計画連動 

資金使途は、単に「必要なものリスト」を作って終わりではありません。最も重要なのは、「その資金を投じることで、事業がどう成長するのか」という未来の計画と連動させることです。これを「投資効果」の説明と呼びます。 

投資効果を数値で示す(ROIの視点) 

銀行や投資家は、投じた資金が将来のキャッシュフローとして回収できるかを見ています。 

  • 設備投資の場合: 
    「この新しい機械(500万円)を導入することで、生産能力が1.5倍になり、月間の売上が100万円アップします。原価率も2%改善し、利益は月30万円増加するため、約2年で投資回収が可能です。」 
  • 広告宣伝費の場合: 
    「広告費に100万円を投じることで、新規顧客を100名獲得します。LTV(顧客生涯価値)に基づくと、半年後には200万円の粗利をもたらします。」 

このように、資金使途とPL(損益計算書)の売上・利益計画が論理的に繋がっていなければなりません。 

キャッシュフロー計画(返済計画)との整合性 

資金を使った結果、将来のキャッシュフローがどう変化し、そこから借入金をどう返済していくかをBS(貸借対照表)CF(キャッシュフロー計算書)の観点からも説明する必要があります。 

「資金を使う(投資)」→「売上・利益が上がる(回収)」→「借入を返済する」というサイクルが、数値計画として破綻なく回っていることが重要です。事業計画書の数値計画については、[財務3表とは?PL・BS・CFの基礎と事業計画書への活かし方をわかりやすく解説]で詳しく学ぶことができます。 

実行計画(アクションプラン)への落とし込み 

資金調達後、具体的にいつ、どのようなスケジュールでその資金を使用し、施策を実行していくかという工程表も必要です。「資金が入金された翌月に工事を着工し、3ヶ月後に新店舗をオープンする」といったタイムラインが明確であれば、計画の信憑性は高まります。詳細は[事業計画書の実行計画の立て方|フェーズごとのアクションをどう描くか]を参考にしてください。 

専門家の視点を取り入れる重要性 

ここまで解説した通り、資金使途は単なる買い出しリストではなく、財務計画・事業戦略と密接にリンクした高度な経営情報です。特に数千万円規模の調達や、複雑なM&Aの局面では、経営者一人の知識だけで完璧な整合性を取るのは困難な場合があります。 

こうした場面で頼りになるのが、財務のプロフェッショナルです。例えば、M&Aや資金調達支援を行うバルクアップコンサルティング株式会社のような企業では、単なる書類作成代行にとどまらず、財務・法務・テクノロジーの3つの視点を統合したトータルソリューションを提供しています。 

バルクアップコンサルティングでは、金融機関出身者や公認会計士などの専門家が、銀行が納得するロジックで資金使途を整理し、財務3表と連動した精緻な事業計画書の作成を支援しています。「書き方が分からない」「銀行を説得できるか不安」という経営者にとって、こうした第三者の専門機関を活用することは、調達成功率を高める有効な選択肢の一つと言えるでしょう。 

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よくある質問(FAQ) 

ここでは、資金使途に関して経営者の方からよく寄せられる質問にお答えします。 

Q:見積書がまだ取れていないのですが、概算で申請してもいいですか? 

A: 基本的にはNGです。正式な融資申し込みの段階では、確定に近い見積書が必要です。概算で申請して後から金額が大きく変わると、計画の作り直しや再審査になる可能性があります。まずは業者に見積もりを依頼し、手元に用意してから申請しましょう。 

Q:運転資金は最大でどれくらいまで借りられますか? 

A: 一般的には「月商の3ヶ月分」程度が一つの目安と言われています。ただし、業種や企業の財務状況、資金繰りのサイクルによって異なります。明確な根拠(資金繰り表など)があれば、それ以上の金額が認められる場合もあります。 

Q:融資を受けたお金を、申請した使途以外に使ってもバレませんか? 

A: バレる可能性が高いですし、絶対にやってはいけません。銀行は振込履歴や領収書の提出を求めることがあります(資金トレース)。もし発覚すれば「資金使途違反」として一括返済を求められ、信用情報にも傷がつきます。変更が必要な場合は、必ず事前に銀行へ相談してください。 

Q:赤字補填のための資金は借りられないのでしょうか? 

A: 「赤字補填」という名目では非常に厳しいですが、絶対に借りられないわけではありません。重要なのは「どうやって黒字化するか」という経営改善計画です。「一時的な赤字を埋める資金」ではなく、「事業を立て直すための前向きな資金(V字回復のための資金)」として、説得力のある計画書とともに提示する必要があります。 

まとめ 

資金使途は、事業計画書の中でも金融機関が最も厳しくチェックする項目の一つです。「何に使うか」だけでなく、「なぜ必要か」「どうやって利益に変えるか」というストーリーが求められます。 

正しい資金使途を書くためのポイント: 

  1. 設備資金と運転資金を明確に分ける。 
  1. 見積書や計算根拠などのエビデンスを用意する。 
  1. 「その他」や「概算」を避け、具体的に記載する。 
  1. 投資効果や返済計画(財務数値)と整合させる。 
  1. 資金使途違反(流用)は絶対に行わない。 

曖昧な資金使途は、経営者の計画性のなさと判断されてしまいます。逆に言えば、ここが理路整然と書かれていれば、銀行からの信頼は大きく向上します。 

もし、自社だけで論理的な資金使途の説明や、財務計画との連動を作るのが難しいと感じる場合は、専門家の力を借りることも検討してみてください。バルクアップコンサルティング株式会社のような、財務と事業の両面に精通したプロフェッショナルに相談することで、資金調達の成功率は格段に高まるはずです。 

正しい準備を行い、事業の成長に必要な資金を確実に調達しましょう。 

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文章表現に不安なら、専門家の視点を取り入れる選択肢も

ここまで解説してきたように、事業計画書の文章表現には多くのコツがあります。しかし、自社の事業に没頭するあまり、客観的な視点を保つのが難しいと感じる経営者も少なくありません。社内用語を無意識に使ってしまったり、当たり前だと思っている前提が、第三者には伝わらなかったりすることはよくあることです。

そのような場合は、外部の専門家の視点を取り入れるのも有効な手段です。事業計画書作成の支援を行うコンサルティング会社などは、数多くの計画書を見てきた経験から、金融機関や投資家がどこに注目し、どのような表現を評価するのかを熟知しています。

例えば、バルクアップコンサルティング株式会社は、財務とビジネスの視点から経営者を支援するコンサルティングファームです。同社は年間260社もの事業計画書作成実績を持ち、特に資金調達やM&Aといった企業の重要な局面で、説得力のある計画書作りをサポートしています。専門家による客観的なレビューを受けることで、自分では気づけなかった表現の課題を発見し、計画書全体の質を大きく高めることが期待できます。

より専門的なサポートが必要な場合は、専門家の知見を借りることも検討してみましょう。

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執筆者:佐藤 宏樹(BulkUp Group, CEO)

バルクアップグループ3社の経営を担う、バルクアップコンサルティング株式会社 代表取締役社長。京都大学MBA。2013年に日本公認会計士試験および米国公認会計士試験(USCPA)に合格。三菱UFJ銀行にて法人営業を経験した後、PwCの事業再生アドバイザリーチームにて不採算事業の再建・資金繰り改善支援に従事。その後、独立。現在は事業計画書作成支援・資金調達アドバイス・小規模M&AのFA・DD業務などを手掛け、財務・法務・ITを横断したハンズオン支援を提供している。25以上の金融機関と連携。

この記事の著者

AUTHOR
佐藤 宏樹
ACADEMIC
京都大学経営管理大学院 MBA
英国ノッティンガム大学ビジネススクール 客員実務家(兼任・2026〜)

佐藤 宏樹

代表取締役社長 / BulkUp Group, Group CEO
2007三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)法人部門 入行。
2013公認会計士(日本)及び米国公認会計士 試験合格。
2014PwC(DEALS部門)入社。財務DD・ビジネスDD・銀行交渉等を経験。
2017バルクアップコンサルティング株式会社 設立。
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