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クラウド会計システム・freee会計にはどんな機能があるのか?

毎年やってくる税務申告。
個人事業主、経営者の方にとって、経理作業は大変ですね。
そこで今回、経理作業を行う皆さんに紹介したいのが、「freee会計」というクラウド会計システムです。

freee会計とは

この会計ソフトは、同市場で55.2%もの法人シェアを占めており、日本国内にある、約半分の大小様々な企業が利用している会計ソフトです。
このように、多くの企業に利用されているfreee会計。
なぜ、freee会計を選ぶ法人が多いのでしょうか?

他のクラウド会計ソフトと比較して、freee会計が優れている点を中心に見ていきましょう。

freee会計が選ばれる理由はどこにあるのか?

①企業の規模に合ったサービスを展開しているから

freee会計は、それぞれの企業の規模、事業者の人数に対応したサービスを展開しています。

従業員1名から20名前後の事業所向けの「法人向け経理・会計ソフト」、「人事労務ソフト」。
そして、20名以上の従業員が属する法人向けの「中堅企業向け会計ソフト」「クラウドERP」など。

②機能が使いやすい

freee会計は、機能の使いやすさにも定評があります。

個人事業者用の機能から見ていきましょう。
驚くことに、なんと確定申告でやることは◯×の質問に答えるだけなんです。
例えばこんな質問があります。(一部語尾変更や文章の省略あり)

・仕事とプライベートで兼用しているものはあるか?
・生命保険に加入しているか?
・会社から給与を受け取ったか?

このような質問を答えて、結局自分がどこにどれくらい税金を払う必要があるのかを診断してくれます。
もちろん、常に最新の税金制度が反映されています。

次に、法人向け(1~20人)のサービスを見ていきましょう。
法人向けのサービスでも使いやすさには変わりありません。

項目の一つ一つにガイドや説明書きがあるので、初めて確定申告を担当する方であっても、安心して正確に業務を遂行できます。

そして、運営によるサポート体制も充実しています。
チャット、電話、メールなど様々な手段をもって、確定申告作業をサポートしてくれます。

最後に、法人向け(20人以上)のサービスを見ていきましょう。
法人が大きくなるにつれて、連絡やデータの共有がスムーズに行かないなんてこともあるでしょう。
そこでfreee会計では、以前会計ソフトに入力された経営データを基に、自動でレポートを作成。
法人内で、その時その時の企業の経営状況をよりスムーズに、共有し合えるようになります。
ペーパーレスにも対応しています。

20人以上の法人向け用のこのサービスは、「データを組織内にスムーズに共有し合える」ことに大きなメリットがあると思います。

無料プランと有料プランの違い

freee会計には、無料プランと有料プランがあります。
最後に、無料プランと有料プランでそれぞれできることにを解説します。

比較し易いように、まずは有料プランから解説します。
有料プランは、スターター、スタンダード、プレミアムの3段階に分類されています。

①スターター

年払い 11,760円(980円/月)
月払い 1,180円/月

確定申告書の作成と出力 ◎
銀行口座、クレジットカードと同期 ◎
請求書の作成 ◎
領収書からデータ自動取得 (月5枚まで)
消費税申告 ×
資金繰り、売掛、買掛レポート ×
メール、チャットサポート ○
電話サポート ×
税務調査サポート補償 ×

②スタンダード

年払い 23,760円(1,980円/月)
月払い 2,380円/月

確定申告書の作成と出力 ◎
銀行口座、クレジットカードと同期 ◎
請求書の作成 ◎
領収書からデータ自動取得 ◎
消費税申告 ◎
資金繰り、売掛、買掛レポート ◎
メール、チャットサポート 優先対応
電話サポート ×
税務調査サポート補償 ×

③プレミアム

年払い 39,800円(3,316円/月)
※年払いのみ対応。

確定申告書の作成と出力 ◎
銀行口座、クレジットカードと同期 ◎
請求書の作成 ◎
領収書からデータ自動取得 ◎
消費税申告 ◎
資金繰り、売掛、買掛レポート ◎
メール、チャットサポート 優先対応
電話サポート ◎
税務調査サポート補償 ◎

スタンダードに加入していれば、とりあえず大半のサービスは利用可能になります。

一方の無料プランの場合、次のような機能が使用できます。

取引データの閲覧・編集→直近1ヶ月に登録したデータのみ
請求書の閲覧・編集→直近1ヶ月に登録したデータのみ
書類写真の取り込み→月5枚まで
仕訳帳の出力→お試し10データの出力のみ
総勘定元帳の出力→お試し10データの出力のみ
決算書、確定申告書の作成→確定申告書:プレビュー不可、決算書の貸借対照表のみ表示される。

このように無料プランでは、領収書の取り込み数に制限があったり、決算書の編集にも制限があるので、あくまでお試し用として利用するに留まると思います。

まとめ

本記事では、クラウド会計システム・freee会計について解説しました。
freee会計は、機能の利用がしやすく、事業の規模に応じてプランを柔軟に変更することも可能なので、経理でお困りの方はぜひ、利用を検討してみてください。

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