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事業計画書の書き方とフォーマットの使い方

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って、多くの人の価値観が大きく変化しました。

どれだけ自分が仕事や健康などに注意していても不可避な病があることを知りました。また、自分もこのような不可抗力によって命を落とすかもしれないと思うと、もっと自分らしく精いっぱい生き抜いてみようと考える人も多くなるのも当然でしょう。

そこで昔からやってみたかった会社経営や事業を興したいと考える人も多くなっています。

サラリーマン時代に潤沢に資金を貯めた人は、事業を始める上での資金面での心配は必要ありません。しかし多くの人は何百万円や何千万円の資金を持ち合わせておらず、銀行などの金融機関から融資を受けたり、投資家や出資者を募って投資や出資をしてもらわなければ事業をスタートさせることはできません。

しかし融資も出資も投資も、そう簡単にお金を出してもらえるわけではありません。こうした資金調達のためには、必ず事業計画書をきちんと作成し、融資や投資の判断材料にしてもらう必要があります。事業計画書の出来栄えがあまりにも悪く、安定した収益が見込めなければ資金調達は失敗に終わってしまうので緻密に事業計画書を作る必要があります。

書き方のポイントは、緻密な調査や分析データをもとに数値化して書くことです。数値で表し客観性を持たすことで信頼性も高くなり、審査に通る可能性が高まります。そして競合他社のマーケットや業績なども緻密に調査し、自分が勝負しようとしている分野でどうやって他社に打ち勝っていくことが出来るのか、また、中長期的にどのように実績を作り売上を伸ばすことが可能かを具体的に描くことも大切です。

こうしたことをベースに事業計画書では事業概要やビジョン、市場規模や競合他社、サービスや商品、ビジネスモデルや販売戦略、人員計画と財務計画に至るまで、緻密に書くことが重要です。さらには、その見栄えや出来栄えも非常に大事であるため、記入するフォーマットの形式にも注意を払わなければなりません。ネット上では無料の事業計画フォーマットなどもダウンロードすることが出来ますが、やはりプロのコンサルタントが個社に応じたフォーマットで作成する事業計画書に勝るものはありません。

事業計画書作成のプロや、そのプロが活用するフォーマットを利用し、審査する人が一目でわかりやすく理解しやすい事業計画書を作成し、資金調達の可能性を高めることが事業開始への近道であると言えるでしょう。

事業計画書の作成は年間作成件数250社超のバルクアップコンサルティングがサポートします

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